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zoom RSS 「警視の挑戦」 デボラ・クロンビー/西田佳子訳 講談社文庫

<<   作成日時 : 2017/05/16 18:32   >>

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ブロぐ更新、少し長いお休みになってしまったが、ちょっと状況が落ち着いたので再開しよう。

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アメリカ在住の女性作家によるイギリス警察もののシリーズ。
バツイチの中年男性警視ダンカンが休暇先で遭遇する殺人事件が第1作。
これは最新刊の14作目。
もう一人の主人公、部下の子持ちの女性巡査部長ジェマとは、あれこれあって結婚に至る。
ダンカンの前妻が亡くなるまで知らなかった息子の存在と、ジェマがシングルマザーとして育ててきた息子。
それに加えて、前作の事件の被害者夫婦の娘を養子に迎えようとしているところ。
そんなサイドストーリーも面白いのだが、この作品は久しぶりに、事件や捜査が前面にでてくる。

表紙は犬・・・救助犬。
元オリンピック候補のボート選手であった女性が、引退して警察官となった。
ところが、再挑戦を決意し、ひそかに練習を再開する・・・ある日、行方不明となり遺体となって救助チームに発見される。

被害者がかなり上級警察官であったことと、なにしろオックスフォードとケンブリッジの試合の出場者「ブルー」と呼ばれる人がたくさん登場することもあり、スコットランドヤードのダンカンが捜査にあたることになる。
やっぱり階級社会なんだ、イギリスは。

ところが、ダンカンは来週から育児休暇をとるところ・・・今は、ジェマが育休中。
事件は、一昔前ならウヤムヤにされていた上司によるレイプの告発が背景にあるらしきことが判明。
このあたりは、いかにも現代・・・


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