読書記録ほか

アクセスカウンタ

zoom RSS 万博公園のバラと「修道士カドフェル」シリーズ

<<   作成日時 : 2017/05/18 19:29   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

画像

万博公園のバラ園です。
自然公園や日本庭園、花が常に咲いている万博公園ですが、私はこの日本庭園前のバラ園が好き。
ボランテイアをしている民族学博物館に行くときは、この前を通ります。
この季節、帰路にはここで一休み。

今年は少し花壇のレイアウトが変わって、花の列の間にも通路ができました。
一瞬「誰?花壇の中に入って撮影している!」とビックリしましたが、よくみると通路ができていました。




画像
今年は白いバラが美しかったです。
ある本を思い出しました。



「代価はバラ一輪」 エリス・ピーターズ 岡本浜江訳 光文社文庫
白いバラ・・・・「修道士カドフェル」シリーズを最近読み返したところ。

白いバラが主役です。
その白いバラに擬せられるまだ若い寡婦と、母を亡くした少女・・・の、二人の白いバラたち。
いかにも女性作家らしい雰囲気の、シリーズの中でも好きな作品の一つ。



ところで、この中世イングランドの薬草園担当の主人公「修道士カドフェル」は、実は若いころ十字軍で参加した人。
かの地でイスラムの科学・医学にもふれ、それを生かした薬を作り、探偵役もはたす世情に通じた修道士という設定です。

ひょんなことで知り合った(内戦状態にあるイングランドの)敵方の若い従者が、はるばるイスラム世界からやってきたと知ります。
そして、なんと、イギリスに戻る時に別れてきたイスラム女性との間に生まれた「わが子」と知るのです!
(ネタバレすみません!でも、都合よすぎる設定ですが)

全20作品の中、3作品にこの「息子」が登場。
ところが、好きな登場人物であるし記憶力もいいほうなのに、時々私の頭の中で会話にハテナマークが点滅。
最近本棚を整理して分かったのは、直接「息子」が登場する3作品のうち、2作品しか読んでいなかった!!!

図書館であわてて借りたのが

「憎しみの巡礼」 エリス・ピーターズ 岡達子訳 光文社文庫

なんで1作抜けているのが分からなかったのだろう?
やっと、意味不明だった話につながりができた所です。

月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
万博公園のバラと「修道士カドフェル」シリーズ 読書記録ほか/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる