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zoom RSS 「昭和の親がおしえてくれたこと」 森まゆみ 大和書房

<<   作成日時 : 2017/07/13 22:48   >>

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ちょっとタイトルが誤解を招きそうだが、「昭和生まれの親がおしえてくれたこと」ではなく、「昭和時代の親たちがおしえてくれたこと」の意味である。
意味を摂り間違えたのは、私だけかしら?

いろいろな言い回しから、当時の生活や意識を表現する言葉を一つずつエッセーにしている。


ほぼ同世代の著者、数々の短いエッセーを読んでいて、「昭和アルアル」に同感するものもあれば、「そうかしら?」と疑問をいだくものもある。
著者は、東京の下町育ちだが、士族の家柄でもある。
私は関西の、転勤族のおおいベッドタウン育ち・・・・なんとなくわかるけれど、違和感のあるものも。

そうか、著者の経験には、4人の生活圏の違う祖父母からの影響が多いが、私は、祖父母の記憶がない。(イトコには、覚えてないの?と呆れられた、が記憶がないものは、ない)
正確には、「親」だけでなく「祖父母」の教えも含まれている。

エッセーは、読みながら書いた人の声が聞こえてくるような勢いというかリズムがある。
そのリズムが読み手と一致すると、スルスルと文章とその背景が湧き上がって入ってくる。
どうも、関西人の私には、東京人のこのリズムというか語り口が合わなかったようだ。

ちょっと残念。


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