「『暦』の不思議」 中牧弘允 イースト・プレス

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正しいタイトルは「世界をよみとく『暦』の不思議」である。

偶然昨年暮れに購入したが、ちょうど改元の時期に読むことになった。
たった今、カイゲンの転換ミスで「戒厳令」などが出てきたが、そんな物騒なことが起きる年号にはならないように~と願うばかりだ。

そもそも暦とは何か~に始まって、世界ではいろいろ存在する暦のこととか面白い。

古代、暦は農業生産と深いかかわりがあった。
暦に基づき、農作業の手順が決定する
種類別の種まきの時期とか、取入れとか。
なので、農作業のない冬には暦は存在しなかった、とか。
太陽観測がその原点だったわけだ。



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新しいPCでの久しぶりの投稿で、ちょっと戸惑っている。
今回は手抜きして、もう1冊のタイムリーな本を紹介して、今回はこれにて終了。

いつもよく書いている民族学博物館の季刊誌「季刊民族学 168号」のご紹介。
特集は「暦をめぐる、世界をめぐる」である。

表紙写真は、ペルーの年中行事(暦とかかわり)の祭り祝日の様子。
中南米や東南アジアやモンゴルの様々な情報がおもしろい。

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