「刑事の怒り」&「ガーディアン」 薬丸岳 ともに講談社

先日、約一か月ぶりに、あるカルチャーの教室に出席した。
どうしているのかと心配してくださっていた先輩お二人。
一人の方は「ブログの更新があったから、元気みたい」と、伝えてくださっていた。
ご心配いただき、感謝です。

さて、この2冊は、5月にアップした「刑事のまなざし」薬丸岳の本。
図書館のHPを検索したついでに予約をいれておいた。




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 「刑事の怒り」 薬丸岳  講談社

息子に借りた「刑事のまなざし」の、シリーズである。
少年院で心理調査をしていた主人公が、娘が事件に巻き込まれ、そのまま意識不明が続いていることから、警察官に転職したという設定。

その第2作で、主人公は、娘の事件の容疑者を逮捕し、また娘の状態も改善し、職場が転勤の内示をうける。
スーツケースに入れられた遺体が発見される。
同居していた娘は、どうもそのスーツケースを前に食事していた形跡あり。

それが、いろいろと発展し、外国人犯罪やら、新しい職場での同僚の女性警官の過去の被害歴がわかり・・・

ちょっと思いがけない結末だ。
こういう「やさしいまなざし」を持った警察官が必要ではあるが、それでは追いつかない犯罪の凶悪化があるのも現実。




  「ガーディアン」 薬丸岳 講談社
中学が舞台の話。
荒れた学校が、教師や親が知らない間に、急に落ち着いてきた。

問題行動を起こした生徒が、なぜか不登校になってしまう。

実は、生徒による自警団ができていた・・・という話。
この手の小説は今まででもいくつかあると思うが、私はちょっと苦手な分野。


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