「眠れないほど面白い『古事記』」 由良弥生 王様文庫

KIMG1005古事記.JPG

知り合いの方が、数か月かけて「源氏物語」を原文で読み通された。
ちょっとしんどかったけれど挑戦した~という感想だった。

エライなァ~何か私も。
とはいえ、古文は苦手。

久しぶりに聖書、旧約聖書でも読み直すか~でもなァ、私のように寝転んで読むのは不向きな厚さだし。

と、書店で見かけたのが、この本。
抜粋だけれど、まあいいか~と読み始めた。

部分的には知っている内容であるが、イマイチ詳しくはない。
私が好きな歴史ミステリーの高田崇史のQEDシリーズでは、「へェ~」と初めて読むエピソードもあったし。

そんなわけで読み始めた。
「眠れないほど面白い」というわけではないが、改めて読むと面白い。

国生み神話は、淡路島で身近な話。
沼島も、その候補地の一つで、友人KとRと行ったっけ。

イザナキが黄泉の国へ妻イザナミを追いかけていったが、必死に逃げ帰る話は、実は好きな話である。
なぜ?
逃げ帰るイザナキが、追いかけてくる黄泉の国の醜女たちを、山ブドウや桃で追い払う場面が、実は好きだ。

神功皇后の話も、好きである。
腰痛守りがある神功皇后を祭る神社に行った。

いろいろ思い出すことが多い。

上に出てきたKは一昨年亡くなり、昨年の今頃、愛知県岡崎にあるお墓に行った。
この本を読みながら寝てしまった夜、夢にKが現れた。
どうも、私はフラフラとあの世とこの世を結ぶ境まで行き、Kが来てくれたらしい。

私に「こっちの食べ物を食べると死んじゃうよ、早く帰りなさい」と注意してくれた。
「はいはい」と返事して一目散に帰宅した私。
この夢はなんだろう?
なんだか奇妙な目覚めだった。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント