「アートオブクライム」 仏TVドラマ

3月末にむけ、種々の事情により体調管理する必要がある私たち夫婦。
ところが、予想に反してコロナウイルス肺炎の蔓延が収束に向かわず、私たちも外出を控えている。

おまけに私がインフルエンザになったし、夫はTVとの仲良し具合が上昇した。

でも、不安をあおったりハラが立つ報道ばかりで、ストレスアップ!

ますますCATVのドラマ視聴での暇つぶし時間が増えてきた。
AXNミステリーチャンネルは、最近フランスドラマが多い。

フランス絶景ミステリーという1話完結のシリーズも、様々な地域や登場人物があり面白かった。
最近では「アートオブクライム」(原題はこれと同義のフランス語)という美術品がらみの捜査の話。
タイトルの意味は「犯罪のコツ」といった意味で、アートは芸術のアートという意味ではなさそうだ(語順違うしね)

最近のインフルエンザのせいで、頭がイマイチ回らない私。
さらに絵画が苦手~美術館好きな夫の趣味に合わせてドラマを見ているものの「ハテ?」と思うことが多い。
2回見て、「ああこれが伏線」と納得する始末~ああ、情けない。


上司を折り合いが合わない本当は優秀な刑事、それを救うために友人が自分の部下にと呼び寄せる。
芸術品がらみの捜査を担当する部署だが、この主人公の武骨な刑事は、芸術嫌いな男。
捜査のために美術の勉強をすることも拒否。

そこに、美術史家の女性がある事件を介して、捜査陣の仲間入りをする。
「救いの神出現、ベストコンビ」と展開するのかと思ったら、なんと犬猿の仲。

といったことから、話が進む。

芸術音痴の刑事に、いろいろと説明する美術史家の蘊蓄がおもしろい。

夫が貸してくれたのが下記の本。
「モチーフで読む美術史」 宮下規久朗 ちくま書房

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