「エンフバトー家のモノ語り」 堀田あゆみ 写真・解説

正確には、「モンゴル遊牧民 エンフバトー家のモノ語り」 堀田あゆみ 写真・解説 テクネ発行 民族学博物館には、数年前までモンゴルの草原で使われていたゲル(天幕)が展示されている。 エンフバトー家から、新しいゲルで遊牧民生活を続けるという条件で、生活用品やらすべてを購入して移築(?)されたものだ。 ちなみに、写真とか個人的な…
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「なくなりそうな世界のことば」 吉岡乾著 西淑イラスト 創元社

「なくなりそうな世界のことば」 吉岡乾著 西淑イラスト 創元社 2017年12月に購入した絵本というかイラスト本だが、アップはしていなかったようだ。 クリスマスに、家族にプレゼントのつもりで購入した、ホッコリする本だ。 世界でなくなりつつある言語(ほとんどは話者の減少)を記録したものだが、読んだときには著者の意図を誤解…
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護王神社(京都)

京都の干支にちなむ寺社に初詣に行く友人Eがいる。 最近は人気が出て、「あまりに人が多すぎてお参りできなかった」という話も聞く。 その友人Eに教えてもらって、できるだけ行きやすい寺社を、初詣は避けて、だいたい節分前に訪れている。 バスのツァーコースになっていて大賑わいのところもあれば、なんとなくこじつけの場所もあるし、イ…
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「ブルックリンの少女」 ギョーム・ミュッソ 集英社文庫

フランスのミステリー。 著者はフランスの人で、高校卒業後にNYへ渡り生活したそうだ。 そのあたりもパラパラ見て、なんとなくストーリーをイメージして買ったものだが、私の勝手な思い込みとは全く違った話の展開。 あれれれれ????? 最近、日本や海外でもよく報道される長期にわたる監禁事件・・・・小説でもTVドラマでもよくあ…
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今年こそは~と思いながら

昨年は、天災や個人的な健康問題などいろいろあって、1年間の記憶を消し去ってしまいたいぐらいのストレスのたまる1年でした。 多くの方と同様に、「今年は平穏無事な年になるように~」と願ったのにもかかわらず、小さな地震は続発だし、政治のニュースでは「今後、これは大きな火種になるのでは?」と思うことばかりで・・・ どうなるのでしょうか。…
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「始まりの国」淡路と「陰の王国」大阪  関裕二 新潮文庫

独学で古代史を学んだ歴史家の関裕二の、「古代史謎解き紀行」シリーズ。 今までは、出雲編とヤマト編をアップしている。 2015年5月 「封印された謎を解く ヤマト編」 2014年12月 「神々の故郷 出雲編」 たぶん紀行文の要素が、今までより強そう・・・編集者と二人でオジサンギャグも満載。 そこまで読者におもねらなく…
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読書いろいろ

>大阪北部の私の住んでいるあたり、6月の地震と9月の台風で、被害の出ているところも多かった。 私宅もそうである。 その修理工事の準備もタイヘンで(瓦の資材など不足・足場のパイプまで足らなくなったとか)、それにちょっと体の不調もあり・・・・あっという間に、紅葉シーズンが来て去ろうとしている。 長期間、足場に囲まれた生活…
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「IQ] ジョー・イデ 熊谷千寿訳 ハヤカワ文庫

今年の夏前に、「ちょっと本の視野を広げよう」と初めての作家の本を手にした。 ところが何回読んでもイラつくばかりで進めない。 LAのラッパーの詩そのものの世界というか価値観というか。 今回、意地でも~と読みとおしたが、やっと後半になってこの本のおもしろさというか、新人賞を次々受賞したという理由の一端が少しだけ分かった…
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「凪の残響」 麻見和史 講談社

「凪の残響 警視庁捜査一課十一係」がタイトル。 私は見ていないが、WOWOWでドラマ化されているようだ。 少し生活が落ち着いたのでブログ再開~と行った割には、ちっとも更新していない。 以前読んでお気に入りの小説はスイスイ読むのに、なかなか新しい小説は読み進めない。 あれれ~これって、何かの心配しなくてはい…
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滋賀県の木之本地蔵院

しばらくブログを休んでいました。 いろいろなことを抱え、なんとなくイッパイイッパイになっていました。 少しずつ物事が進み、問題解決とはいきませんがホッとしつつありますので、少しずつ再開します。 秋のある日、滋賀県長浜市にある木之本地蔵院に夫とお参りしてきた。 夫の祖父が敦賀出身なので、祖母と二人でよく会社…
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しばらく休息いたします

いつも見てくださっている方々。 通りすがりに読んでくださったり、友人知人は安否確認に見てくださったり。 ありがとうございます。 今年は私的にはいろいろあり、やっと落ち着いたかと思うと6月の大阪東部の地震があり、さらに先日の台風。 被害があり、体調もイマイチだったり、てんやわんやしています。 弱り目に祟り目というか泣…
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児童書「まほうの じどうはんばいき」 やまだともこ・作 いとうみき・絵 金の星社

静かに来て、突然の強い風雨で、去ったはずなのに風と湿度が居残った台風だった。 朝、恐る恐る道路や庭の掃除に出たが、落ち葉も少ない・・・あら? 「まほうの道路清掃機」でも登場したのかしら? さて、夏休み直前に書店で見かけた児童書。 今は、もう夏休みも終わりの時期・・・いろいろあって、速かったな、過ぎるの…
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松井今朝子の本2冊

少し涼しい日が続いたあと、さらなる暑さ復活なので(しかも蒸し暑い!)余計にしんどい。 身辺いろいろあり、疲れてしまった今年の夏の暑さである。 問題は、これが「今年は異常気象」ではなく、「来年以降も常態化」でもしたら、どうなるだろう??? しばらくメールのやり取りすらしていなかった遠方の友人たちと「生きてる?」メールが行…
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「阪堺電車177号の追憶」 山本巧次 ハヤカワ文庫

いやはや暑い日が続く・・・関東では台風の影響で涼しそうだが雨・・・被害が出ませんように。 暑さもイヤだが、雨もイヤだ。 「第6回大阪ほんま本大賞」受賞作だと、書店で平積みされて売り出されている。 こういう「大阪」と銘打った章では、いわゆるキタ(阪神間)より、ミナミが舞台の方が多いような気がする。 趣きが残…
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いただいた旅のお土産:ルルドの聖水

「暑い暑い、と誰でも分かっていることしか報道しないマスコミのつっこみどころのなさ」とかと、松井今朝子さんのブログでのツッコミを読んで、プッと吹き出した。 ほぼ毎日更新されるブログは、毎回の食事の写真も楽しいけれど、とにかく、けなし方がうまい! 毎日、欠かさず読んで笑っている。 さて、この写真はなんでしょう? …
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「天平の女帝 孝謙称徳」 玉岡かおる 新潮文庫

「天平の女帝 孝謙称徳」サブタイトルは「皇王の遺し文」 玉岡かおるの他の本を探していて発見・・・へェ~、こういう題材を取り上げることもあるんだ! 歴史上の人物を語る時、どうも正当に評価される人と、そうでない人がいる。 この重祚した女性天皇は、弓削道鏡との関係から不当に扱われていそうな気がしていた。 この小説の…
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「古事記異聞」 高田崇史 講談社ノベルス

「古事記異聞 鬼棲む国、出雲」 が、正式なタイトル。 高田崇史の新しい歴史ミステリーのシリーズのようだ。 東京の大学で民俗学を専攻する大学院生の女性が主人公のようである。 主人公の名前は「橘樹雅(タチバナ・ミヤビ)」というが、いずれこの名前が何か意味を持ってくるのかな? 大学院入学前に、研究テーマに選びた…
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先月は備中高梁への小旅行

先月、友人とあわただしく小旅行をした。 地震の直前の時期だった。 行先は、岡山から伯備線に乗り、備中高梁へ。 伯備線は、山あいを高梁川に沿い上流へ向かって進む。 途中駅は、倉敷や総社。 そう、この大雨による被害地の地名は、その小旅行に行ったときに見た地名である。 テレビのニュースを見ながら、ヒトゴトとは思えず、うまく…
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「腐れ梅」 澤田瞳子 集英社

大阪北部の地震から大雨。 もっと広い範囲での大雨・・・洪水や土砂崩れ・・・日本中の河川が氾濫しそうなほどの勢いに、ショックであった。 テレビで映像を見ていると、突然の茨城千葉方面での地震速報! その方面に住む親戚にメールすると「大丈夫、よくあるから」と肝のすわった返事が返ってくる。 わが弟に至っては「あんな程度、屁みたいいな…
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大阪北部の地震など近況報告

以前にも使った写真ですが、庭のガクアジサイ。 私が好きな花です。 よく使う表現ですが、起きて右むいて左むいたら一日が過ぎる~そんな時間が過ぎるのが早い感じの5月6月でした。 大きなことではありませんが、家族の急な入院など周囲にちょこっと異変もあり・・・あわただしく過ぎる初夏でした。 とどめは大阪北部の地震…
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