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zoom RSS 「エジンバラの古い柩」 アランナ・ナイト 法村里絵訳 創元推理文庫

<<   作成日時 : 2017/05/30 22:53   >>

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「『修道院の第二の殺人』と『蒸気機関車と血染めの外套』ともにアランナ・ナイト著 創元推理文庫」 という記事を2013年4月20日にアップしている。
歴史ミステリーの分野では人気のアランナ・ナイトということで、3冊翻訳されているうち2冊を手にした。
アップしたのはずいぶん前だが、いまだにそれを読みに来て下さっている方が時折ある。
人気のある作家なんだな〜と、いつもアクセス欄をみて思っていた。


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当時、なぜだか手に入らなかったシリーズ第2作目が、この本。
当市の図書館の予約できる冊数が増えたので、まとめて予約しておくと忘れたころに借りだし可能になる。

ヴィクトリア女王の時代の英国・・・エジンバラの警部補と、その亡くなった妻の連れ子の若い医師の卵のコンビが、近代捜査の確立する直前の警察組織で仕事をする。
その背景に、警部補の母と、その母に妻亡き後に預けられている幼い女児二人とのエピソードが、チラチラ登場。

第1作と3作は手もとにあるが、思い込んでいた設定は、この第2作とは違う。
私の勘違いかな?
ただ、主人公の警部補の父(やはり警察官)や母とのエピソード、大事に思っている娘たちや連れ子である息子の将来などを案じる心境が、この第2作で大きくクローズアップされる。
これを読んでから第3作を読みなおすと、ちょっと違った感じになるかな?

ストーリーは、イギリスの歴史を揺るがす、英王室の根拠を覆す設定・・・なので、ネタバレ禁物。
スコットランドやウエールズ・アイルランドの独自の歴史・文化の誇りを考えると、いつも「England」とは言うまい、と思う。
せめてUKでないとね。

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