作家さんのブログ3種

気持ちの良い季節5月は過ぎてしまいました。 早くも梅雨入りの時期。 周囲にいろいろありまして、記事のアップは出来ませんでした。 今までは、忙しくても、何か文章を書くことでストレス解消してきましたが、それもトシのせいかシンドクなっていました。 ひと月ぶりにお会いした仲間が「ブログどうしたの?」と聞いてくださいました。 気…
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ブログ開設6周年だそうです

ウェブリブログの事務局からのお知らせによると、ブログ開設6周年になると・・・ 気が付くと、最近はアップ間隔が長いです。反省。 何人かの友人は、このブログを見て私の健在を確認してくれています。 今日は「生きとるぞォ~!」のご挨拶をいたします。 近況として、読書はしていますが、かつて読んだ本の再再再読。 映画でも本でも…
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映画「リメンバーミー」

メキシコでは「死者の日」というのがあって、祖先とのつながりを大事にする。 民族学博物館のアメリカ展示に、骸骨人形があり、「死者の日」の説明がある。 いわば日本の「お盆」のように、あの世から祖先が帰ってくる。 写真を飾り、好物やら、骸骨型のケーキなど供え、お迎えするのだ。 死者である骸骨人形も「怖い」ものではなく、トランプをし…
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「シネマ・ミリタンと女性映像作家」 園山水郷 パド・ウィメンズ・オフィス

著者略歴によると「映像作家でもある映像研究者」と紹介してある。 共通の知人がいて、お茶しながらお話を聞く~というチャンスをいただいた。 関心領域、研究テーマなど、どのように選ばれてきたのか、現在の研究の立ち位置は?、など、ゆっくりお話しできた。 2冊書いておられ、もう1冊も、前もって読ませていただいた。 タイトル…
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「夏の雷音」 堂場瞬一 小学館文庫

いつも思うが、う~ん、タイトルのつけ方の趣味が、どうもイマイチの作家だなァ~。 とにかく多で、いくつものシリーズがありすぎて、満腹気味だが、やはり買ってしまう作家さんである。 これはシリーズものではない。 背表紙の解説を見ると「本の街」「神保町」「「ギター」・・・とキーワードが並ぶ。 ぱらぱら読むと、ヴィンテ…
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「フォールアウト」 サラ・パレツキー 山本やよい訳 ハヤカワ文庫

私の好きなシカゴの女性探偵Vic(ヴィク、主人公の呼び名である)のシリーズの新しい作品。 長編としては18作目かな?そんなになかったかな? いつものことながら、表紙絵のVicの雰囲気は気にいらないけれど・・・ 私のイメージでは、チト、かわいすぎるのだ。 以前映画化された時の(不評だったらしいが)、キャサリン・…
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「世界のごちそう 旅×レシピ」 本山尚義 イカロス出版

「旅するシェフの料理修行日記」というサブタイトル。 1人の若い青年が、ひょんなことから料理の道に進むことになった。 かれの当時の認識はフランス料理こそ料理の神髄~自分の店を出すことを夢見る。 ひょうんなことからインドへ・・・そこで知った、スパイスのわざ。 後…
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泉涌寺&東福寺 

およそ10年ほど前から、京都出身の友人から教えてもらって干支にゆかりの寺社参りをしている。 (Kさん、毎年ありがとう!) たいていは、1月末か節分のころに「京都への初詣」という形。(お正月には近くの神社へ初詣) ところが今年はいろいろあって、やっと干支参り、そして「京都冬の旅・非公開文化財特別公開」の伏見近辺の4か所へと出かけた。…
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「徳川がつくった先進国日本」 磯田道史 文春文庫

昨年、磯田先生ファンの夫に頼まれて、図書館でズラッと「磯田」で検索して予約を入れた。そのまま忘れたころに「貸出し可能」の連絡が・・・・あら、こんな本も頼んでいたのだった。 これは、NHKで放映された番組を元に書かれたもののようで、そういえば、こんな話を聞いたっけ~と思うものもいくつかあった。 パックスロマーナならぬ「…
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「修道女フィデルマの挑戦」 ピーター・トレメイン 甲斐萬里江訳 創元推理文庫

何回もアップしているこのシリーズ最新作で、これは短篇集である。 このシリーズは、長編も短編も含め、およそ10作ほど。 2012年12月「修道女フイデルマの探求」などをあっぷしている。 中世アイルランドの研究者であるピーター・トレメイン が書いている歴史ミステリー小説。 なにしろ本物の研究者が作者なので、史実の押さえは…
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「緋色のシグナル」 麻見和史 角川文庫

とても寒い今年の冬である。 寒いだけでなく、大雪の福井方面のニュースをみると、タイヘンそう。 JRを利用することが多いので、北陸方面の特急「サンダーバード」は今日は動いているか~と、気になる。 さて、寒さで停滞中の読書、今日は頑張って書こう。 「緋色のシグナル 警視庁文書捜査官 エピソードゼロ」である。 201…
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今日は節分です!

週の初めの予報では、今日は少し寒さがゆるむ~ということでした。 で、京都へ行こうかと計画していましたが、なんのなんの寒さの居座り! で、自宅近くの神社へ、買い物の足を延ばしてお参りに。 「福豆をいただいてこなきゃあ!」 うまい具合に、ちょうど日もさし暖かい時間帯・・・高齢者夫婦には、ありがたい。 …
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絵本「あふりかのたいこ」 瀬田貞二さく 福音館書店

絵本「あふりかのたいこ」 瀬田貞二さく 寺島龍一え     <こどものとも>傑作集 福音館書店 再三書いているように、ボランティア活動の一環で、様々なことを勉強する機会が与えられている。 絵本を読むことも、その一つ。読み聞かせではなく、読書である。 この本は、絵本としては古典に入るもののようだ。 あるメンバーが、自…
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「書物審問」「書物奏鳴」他 赤城毅 講談社ノベルス

いつもの本好きな友人Oちゃんから昨年届いている玉手箱・・・全部読み切っていない。 気の向くままに読んでいったが、この書物シリーズは、数冊あったが手つかずのまま。 背表紙のキャッチコピーをみても、いまいちどういった本かは分からなかった。 ところが1冊手に取ると・・・いや、おもしろい。 順不同で読んだのだが(いや、まだ読みつつあ…
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イチゴの季節になりました

読書は、つまみ食いならぬつまみ読みで、いくつかの本を読みかけては途中で停滞中。 さて、毎年この時期に 仙台近郊の亘理町のイチゴの写真をアップしています。 関西出身の方が、縁あって亘理町に行き、イチゴ農家をされていました。 震災で、津波により家族に犠牲者もあり、家や畑もすべて流されてしまわれました。 1年あまりで、なん…
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「無私の日本人」 磯田道史 文春文庫

あけまして おめでとうございます。 こんな気ままな読書記録ですが、今年も、どうぞごひいきに。 さて、年初は、この本から。 夫が、すっかりTVの磯田先生のファンになった。 そのあおりを食って、いえ、そのおかげで、図書館で検索をかけ予約を次々入れた。 とはいえ、磯田先生は人気…
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年末のご挨拶+今年のベスト3

年末はとても寒いようですが、お正月の用意は順調にお済ですか? 今年も、元からの知人友人のかたも、偶然にもここに行きついて読んでくださった方も、大勢の方に方に読んでいただきありがとうございました。 かきなぐりの文章ですが、どうぞ来年もよろしくお願いいたします。 さて写真は、掃除を済ませて玄関に飾った来年の干支のおきも…
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「時限捜査」 堂場瞬一 集英社文庫

堂場瞬一には「検証捜査」という本がある。 神奈川県警の内部監査を警視庁の捜査官をはじめ、いろいろな県警や府警との連携で捜査していく。(それは現実にはレアケースらしい)2017年3月にアップした。 その登場人物らのその後を描いて、4作ほどのシリーズになっている。 この本は、そのシリーズ中の大阪府警の人物が登場する話である…
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「教場2」 長岡弘樹 小学館文庫

「教場」は、2013年7月に書いた。 話題になった作品だが、警察関係者のひとは「なぜ話題になるか、ちっともわからない」と感想を述べていた。 私はオモシロイと思ったのだが。 教場とは、(たぶん)各都道府県がもつ警察学校のことらしい。 警察ものの小説をよく読む者には想像がつけやすいが、あまり知らない人には分かりにくい背景だ。 …
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「藪医ふらここ堂」 朝井まかて 講談社文庫

著者の名前を見ただけで買ってしまう・・・私にとって、そんなランク入りした朝井まかてである。 でも・・・この本は、ちょっと、ムムムな読後感ではある。 「ふらここ」とはブランコのこと。 江戸時代の町医者の娘「おゆん」は、母が幼いころに亡くなっている。 小児科医だが、すぐさぼりたがる父と、庭にブランコのある家に住んでいる。 …
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